理想を持ち、信念に生きろ
他人に受けた親切が嬉しかったことが多くて、恩返しして人生を送りしたい。生きていることは辛いことも多いけど、乗り越える事で成長する。「流行りに流され続けるのではなく、自分の頭で考えて“真理”にたどり着くことが大事なんだよ」 自分自身の頭で考える。
我ある、ゆえに我思い。自分の価値観に照らして考える。世間や他人のせいにしない。そのような真摯な「人生への向き合い方」を心掛けたいものです。「誰も信用できない」という教訓にはなるが真に信用できる人間を少数でも見出だして一緒に良い世を作るために人として生きてる意味じゃないか?私は全身全霊を使って誓います。理想を持ち、信念に生きろ。
君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず
俺は
老荘に処世を学んだ
孔子に人徳を学んだ
墨子に勤労を学んだ
聖書に希望を学んだ
そして
十七条憲法から昔からの日本の道徳基準を学んだ
学問のすすめから日本の近代化の歩みを学んだ
ロッキー山脈を超えた時coquihallriverにある開拓記念館です。名前は黄金の国なので、ゴールドラッシュと関連するだろう。隣の紹介を見て、やはりそうです。ヨーロッパから来た開拓者が色んな苦労してロッキー山脈を超えて横断する鉄道を作ったという事です。ただし、私の浅いカナダ歴史知識によって当時では日本と中国から来た移民はカナダ横断鉄道の建設とカナダロッキー開発に多く参加するはずですが、彼らの貢献を紹介する文献と情報が少ない。原因は目先の利益しか注目なれなくて、長い開発戦略もなくて、団結も強くなくて、ヨーロッパの開拓者に雇われて言われた通り仕事したと考えられる。そして、ヨーロッパ人、特にイギリス人は給料が契約通り払ったから、労働成果と名誉は全部自分の物と思うから。ちなみに有名なランボー』(原題: First Blood )の撮影地は近いHOPE町です。
ロッキー山脈を超えた時JadeMountainで見た山桜です。多分二百年前にゴールドラッシュかカナダで新天地を開拓する日本人か中国人移民が故郷に対する愛を込めて植えただろう。故人がもう鶴に乗って消えたが、悠々の白雲も山桜も彼らの声なそ聞えけれ。桜が武士の象徴ですが、桜が中国とアメリカ、カナダでも成長できるように、武士の精神があれば、別に日本人に限定する必要がないと思います。新渡戸稲造が書いた名著『武士道』において、「桜は古来我が国民の愛花であり、我が国民性の表章であった」と書いたが、私も桜をこよなく愛している。愛するがゆえに、二度と武士道を信じる男子が桜の花のように散りゆく悲劇を二度と繰り返さない。グローバル時代には、武士道精神が世界に溶け込んでコスモポリタニズムとヒューマニズムとして世界の平和を守るために必要です。ちなみにJadeMountainは名前通り、いい宝石翡翠が産出する山です。
ケッベクGatineauの郊外住宅地です。私の最初が伺った町です。市内まで車で20分程度。ケッベクはオンタリオ州と比べて、社会福祉がよくて、土地と不動産の値段が安い反面、税金が高い。そしてフランス文化が強く残れる。